ahun hine nani soanu munnupa hine
家に入ってそれからすぐに座を作り、ゴミを掃いて
ahun=an hine a=kor son utar a=uk hine
私は入っていって子供たちを抱き寄せて
ahun=an hine apasam a=kosikiru hine
家に上がって入り口の方に向かって
ahun=an ruwe ne akusu nep ka siruy ta
私が入ると、何かが奥の方で
ahun=an hine sioka un rorunpuyar kari inkar=an akusu
中に入り、自分の後ろの神窓から目をやると
ahun toy tukari eapamaka hine ahun hine
入口の手前で戸をあけて入ってきて
ahun hike ka a=nukar katun ka a=ki pa ka somo ki
入ってきても、私たちは見たふりもしなかった。
ahun ruwe ne hine orano a=eyaykopuntek kor an=an a p,
入って行ったので、私は嬉しく思っていたのですが、
ahun sinne noyne siran. iramante kusu
中に入った様子でした。狩りに行っているためか
ahun=an hine hotke=an pakno iwor or ta nep ne kus
私は小屋の中に入りました。床につくまでは、山中の狩場ではなんであれ
ahun. einkar pe pon nociw ne ciwsamkur unuunu
入ってきた。その目は小さな星のようにギラギラ光りそこらじゅうを見わたしているようだ。
ahun=an hine sini=an wa an=an akusu oro ta ne Urayusiunkur
入って休んでいた。するとそこにそのウラユシウンクㇽが