epunkine kus uokarpa kane oka
(村長の息子を)守るために集まっていて
epunkine kus an=tura ruwe
守らせるために連れていったのは
epunkine kane an iki ki kane oka
子守りをしてくれました。
epunkine wa oka hawe ne ari yaynu=an kus
守っているということだろうと思ったので
epunkine yaykoeyam eci=ki nankor na”
大事にするのだよ」
epunkine kuni i=ye ruwe ne na
守ると言っていたのだ
epunkine hi ye a ye a kor
守れ」 ということを何度も言って
epunkine wa okay pe ne rokoka aan pe
守っていたのであったのだが
kamuy epunkine. kamuy epunkine
神の守護
poho epunkine wa an ruwe ne wa, akusu KONDO DANNASANNO IUKOTODE
息子の子守をして暮らしていたところ、(今度は、夫の言うことで、)