inunpe（イヌンペ）の検索結果

131件の検索結果（2ミリ秒）

cikupeni inunpesauspe ona kor pe eci=ne na." sekor

イヌエンジュの炉縁の作業台を父に持つのがお前たちなのだ」と

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

cikupeni inunpesauspe a=ne wa

イヌネンジュの木の炉縁の作業台が私で

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

cikupeni inunpesauspe

エンジュの木の炉縁の作業台が

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

ne inunpesauspe poro p ne kusu inunpesauspe ka ta

その炉縁の作業台は大きいので、作業台の上に

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

poro inunpesauspe kar hine

大きな炉縁の作業台を作って

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

u ne inunpe

その炉縁が

出典：アイヌ語ラジオ講座テキスト

山丸賢雄

白老

oharkiso un inunpe turasi arpa=an

左座を炉縁に沿って上座へ向かい

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

oharkiso un inunpe turasi arpa=an wa

左座の炉縁木に沿って進んでいって

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

osisoun wa inunpe turasi arpa hine

右座の側を炉に沿って上座に進んでいって

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

harkiso wa inunpe turasi

左座側の炉縁に沿って上座方向へ

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

etakasure poro inunpesauspe kar wa sikotcaomare wa inawke kor

（長者は）抜きんでた大きな炉縁の作業台を作って、直接語りかけてイナウを削って

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

unuhu: "ikuspe ka inunpe ka somo nepki yakka pirka kusu aynupata" sekor hawean kor pasrota kor soyne.

母親：「柱も炉縁も働かなくていいから、うらやましいなあ」って言って、悪態をつきながら出ていったの。

出典：ニューエクスプレスプラスアイヌ語

中川裕

沙流

a=kor mici inunpe ka oterke

父は炉縁を踏みつけ

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kane so onne... kane inunpe

金の床、古びた金の炉縁木が

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

inkar=an ruwe irammakaka inunpe ka an apeoy ka an hine

見ると、綺麗な炉縁もあり、囲炉裏もありました。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

eci=onaha ne wa cikupeni inunpesauspe

お前たちの父親であって、イヌエンジュの炉縁の作業台

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

e=acaha [155] a=ramatkore inunpesauspe

お前（たち）のおじに魂を与えられた炉縁の作業台が

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

orowano paye=an ayne tane anakne kamuy sikuma inunpe kunne cisiturpare

それから（さらに）進むと今度は神の峰が炉縁のように伸びて見える。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

wen [73] caca mina kane i=takare akus a=kor nispa ka nani koraci [74] takar ruwe ne kus ikiane [75], inunpe ka oterke a oterke a kane yaynutuppa. „kamuy utar irara kewtum kor wa,

悪いおやじ（クマ）は笑いながら、私たちに夢を見せると、旦那様も全く同じように夢を見たので、炉縁を何度も踏みつけて怒った。「神々がいたずら心を持って、

出典：AA研アイヌ語資料

織田ステノ

静内

inanpe namne pon aynu pon kur utar orkehe siretokkor wa siran nankor _ya rayap kewtum a=yaykorpare

なんとまあ若い人たちは美貌であるのだろうか（と）感嘆の思いを抱いた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

kampisos

inunpe

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出典

方言

著者

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