ouskehe haru pirkapi inaw pirkapi
木の根元に食料と木幣のよい物を
car'osuke ari an pe ne _hine
食事の世話をするようにと言って
paro'osuke=an rusuy kusu ne korka
食事を作ってあげたいのですが
rupneutar kasiosuwe ... osuke yan”
年寄りたちを養いなさい」
suke yaycar'osuke wa ipe kane an
自炊をして食事をしていました。
kamuy par osuke koohana a=ki wa an=an yakka i=yaykohaytare i=yaypokaste p kamuy ne kusu
神様の世話をこんな私がしていても私を不足に思い自分にふさわしくなく思う神様なので
etoko a=osuke wa oka=an pe ne kusu
食事の準備をしておりましたし、
etoko a=osuke wa e=etoko a=osuke ruwe ne yak a=ye kor
私たちは料理の支度をして、あなたの料理の支度をすると言いながら
etoko a=osuke wa a=ipere ruwe ne wa
私たちは料理の支度をして、その者に食べさせて、
osisoun an ikuspe ouskehe otkeotke kor,
右座側にある柱の根本をつつきつつきしながら、