sisan（シサン）の検索結果

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ramupa kusu sisanonkar kusu

思って（夜襲の一味が）様子を見に

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

“hetak, tu utarpa, sisanonkar wa inkar yan.”

「ほら、二人の若者よ、様子を見て来なさい。」

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

hka na porono sisan okay=ahci hatake kara=hci

にもたくさんの日本人がいて畑を作っています。

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Cornaya Recka tani sisan porono an, Homuto

チョールナヤレーチカは今は日本人がたくさんいます、ホムトフカ

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

hka na porono sisan okay=ahci hatake kara=hci

にもたくさんの日本人がいて畑を作っています。

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Cornaya Recka tani sisan porono an, Homuto

チョールナヤレーチカは今は日本人がたくさんいます、ホムトフカ

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

mauka orowa aynu na sisan na porono hero-

マウカからアイヌ人も日本人もたくさんニシン

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

mauka orowa aynu na sisan na porono hero-

マウカからアイヌ人も日本人もたくさんニシン

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Sakihama, Rore Tonnayca, cepkoyki sisan

サキハハマ、ロレイ、トンナイチには日本人の漁師が

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Sakihama, Rore Tonnayca, cepkoyki sisan

サキハハマ、ロレイ、トンナイチには日本人の漁師が

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Naibuci orowa Otasan pakno na sisan

ナイブチからオタサンまでまだ日本人

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

Naibuci orowa Otasan pakno na sisan

ナイブチからオタサンまでまだ日本人

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

etoko ta cokay itaku uneno sisan kotan koro

その前に私が話したように日本人が村（漁場）を支配

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

etoko ta cokay itaku uneno sisan kotan koro

その前に私が話したように日本人が村（漁場）を支配

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

i=okahotanukar pe ek sisanonkar pe ek

私達の様子を見に来た

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

Bagunke suy Monitahno tura kotan payya sisan

パフンケはまた再びモニタノハとともに漁場の番屋と日本人

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

te yahka yooponi e=koro sisan okta cokay nu ciki

が後からあなたの近所の日本人の所で我々は聞いたところでは

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

“hoski e=siramkir na hoski arpa wa sisanonkar.”

「さあ、お前が土地勘があるんだから、先に行って様子をうかがってこい。」

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

re ne ciki Fjie(Huije)-san tan sisan

だとフジエさんですが、この和人

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

hure itanki tu h sanke ike anihi sine h sisan ta ama. anoka i=sanke ta sine h ama.

（神翁は）赤い椀を2つ出して、1つは自分のそばに置き、1つは私の側に置いた

出典：カラフトのアイヌ語（中級）

来知志

kampisos

sisan

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出典

方言

著者

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