uoeroski（ウオエロㇱキ）の検索結果

41件の検索結果（6ミリ秒）

a=koroski a=carpa rok pe

供えられた供物が

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

a=koroski takup ki hine

供えるだけをして

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

e=koroski takup ki wa

供えるだけにして

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

e=koroski yakka

供えても

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

a=koroski hine cis=an rok an rok...

供え、泣きに泣いて

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

（川上）sietoko ure eroski kor

自分の前方に足を立てながら

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

kinupso kasi cicari komnitay eroski katu a=omommomo

木原の上に散らばったカシワの木が立っている様子はかくかくしかじか。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

ekaci notkir hekaci sapa eeroski wa ussiwekor

少年のあご、少年の頭にしたてて、下僕にし、

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

cise tom a=eroski hine

家の壁に（？）さして、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kamuy amip tusa teke eoroski ka emonasap wa

神は着物の袖に手を通す暇もなく

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

suke wa i=koroski akorak

料理を作って私に出してくれるのに

出典：アイヌ語アーカイブ

ora hekaci notkiri hekaci sapa eeroski wa

そして、少年の顎や少年の頭にしたてて

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

ne hekaci notkir hekaci sapa eeroski p ni perpa hike ni perpa

例の少年の顎と頭にされた者たちが、木を割る者は木を割り、

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

a=kor hapo a=koiroski siri ne kotom

母に供え物を供えているようで

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

e=kor son utar e=koroski

おまえの子供達に供えても

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

ora neap ka nitne inaw poka e=koroski yak pirka na.

そんなものにでも魔神に捧げるイナウだけは立てるといいですよ。

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

tumam so kasi kasre tampiri cima kutatpa rawne tampiri cima eroski oka ruwe ne.

体の上の浅い刀傷はかさぶたがとれて深い刀傷にはかさぶたができているのだ。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

a=kor son utar a=macihi a=koroski

息子達や妻に供え

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

a=koytakkar kinasut tono a=nomi hi a=ye kor a=koyroski.

話した。蛇の大将に祈るということを言いながら立てた。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

cepma=an w_a, cep a=e kor siknu=an w_a oka=an ruwe ene an h_i ne a korka, tane reye easkay pakno poro wa, orowa a=hoppa kusu, cise okari soyne eaykap kuni ne, toproski=an w_a, a=ukosinanpa wa a=roski wa, orowa a=hoppa wa ekimne=an kor, yuk raycep ka a=pa, kamuy raycep ka a=pa ruwe ene an h_i ne wa, newaanpe a=ma wa paro a=oyki, a=eyayparoyki kor oka=an ayne, tane pakno a=akihi poro ruwe ene an h_i ne wa kusu

魚を焼いて、魚を食べて生き延びていたのですが、（弟が）もう這い這いができるほど大きくなると、置いて行くために、家の周りに出られないように、竹を立てて、繋ぎ合わせて立てて、（弟を）置いて山へ行くと、シカの死骸も見つかり、クマの死骸も見つかります。それを焼いて食べさせ、自分も食べて暮らしているうちに、ここまで弟が大きくなったので、

出典：アイヌ口承文芸テキスト集

白沢ナベ

千歳

kampisos

uoeroski

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出典

方言

著者

主な一人称