ahun=an ruwe ne akusu nep ka siruy ta
私が入ると、何かが奥の方で
ahun=an hine sioka un rorunpuyar kari inkar=an akusu
中に入り、自分の後ろの神窓から目をやると
ahup=an ruwe ne… ahun ruwe ne akusu
私達が入った……私が入ると
ahun toy tukari eapamaka hine ahun hine
入口の手前で戸をあけて入ってきて
ahun hike ka a=nukar katun ka a=ki pa ka somo ki
入ってきても、私たちは見たふりもしなかった。
ahun ruwe ne hine orano a=eyaykopuntek kor an=an a p,
入って行ったので、私は嬉しく思っていたのですが、
ahun sinne noyne siran. iramante kusu
中に入った様子でした。狩りに行っているためか
ahun=an hine hotke=an pakno iwor or ta nep ne kus
私は小屋の中に入りました。床につくまでは、山中の狩場ではなんであれ
ahup hine i=erankarap pa opitta ki hine
入ってきて、ふたりとも私に挨拶の言葉を言い
ahup pa ruwe rekomatu kane an kur ora
入って来て、髭のある男性が、
ahupte kus a=ye p ne na. ahunte oripakno ki”
入らせるように言ってあるのですから、謹んで入ってもらいなさい」
ahun. einkar pe pon nociw ne ciwsamkur unuunu
入ってきた。その目は小さな星のようにギラギラ光りそこらじゅうを見わたしているようだ。
ahun=an hine sini=an wa an=an akusu oro ta ne Urayusiunkur
入って休んでいた。するとそこにそのウラユシウンクㇽが