kun（クン）の検索結果

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kunne nupri

黒い山を

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kunne nupuri

黒い山が

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kuni a=esanniyo kuni ne a=asi kor itak=an hawe ene an hi

ように私は算段して立てて、このように言いました。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kunne hene tokap hene e=piski kor sak hene mata hene e=an

夜も昼も数えながら、夏も冬も居なさい。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kuni ka oenke hine oraun sapa a=etarare hine ora

木の尻をとがらせて、それから熊の頭をさしました。そして

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kunneywa hopuni kor pirka suke ki kor

朝起きるとおいしい料理を作って

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ

沙流

kunine ne wa Tokapci hontom ta an=an ruwe ne kusu

なりゆきによって十勝の中ほどで暮らしているので

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kunne hene tokap hene ki p ne kusu cironnup ru patek

夜だろうが昼だろうが歩き続けていたのでキツネの足跡だけが

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kunak a=ramu kor an a… arpa=an ruwe ne a p ene

と思いながら進んでいって、このように

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kunak a=ye akusu a=onaha earkinne ekimatek korka

と言うと、父はとても驚いた。けれども

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kunne hunak un cip o pa wa... wa paye=an ayne

夜にどこかへ舟に乗って行って、

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kunne ne pet turasi cip a=o wa

夜に、その川に沿って舟に乗って

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kunne hene to... kanpe kurka nea cip ecarse pekor

夜も（昼も）海面をその舟で滑るように

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kunneywa an kor suy sesek aep an wa a=e kor

朝になるとまたあたたかい食べ物があってそれを食べ

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

kunne yakka san=an kusu ne na. oha kamuy oha pito ne

暗い中ではありますが山を下ります。同じ神どうし、尊い神どうしなので

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kunne meko retar meko rikip wa ストーブ kotca ta rok wa okay.

黒いネコと白いネコが上がってきてストーブの前に座っている。

出典：幌別のアイヌ語（初級）

幌別

kunne cape retar cape rikip wa ストーブ kotca ta rok wa oka.

黒いネコと白いネコが上がってきてストーブの前に座っている。

出典：千歳のアイヌ語（初級）

千歳

kunnano wano ku=wakkata ahinne poronno wakka an.

朝から私は水汲みをして、水はたくさんある

出典：十勝のアイヌ語（初級）

十勝

kunnano wakkata=an kor wakka pirka.

朝に水汲みすると水がきれいだ

出典：十勝のアイヌ語（中級）

十勝

kunne kosonte

黒い小袖

出典：北海道立アイヌ民族文化研究センター紀要

遠島タネランケ

虻田

kampisos

kun

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出典

方言

著者

主な一人称