i=car'osuke wa ipe=an sampeatnu=an
私に食べさせたので一息つきました。
suke huciape car'osuke kun pe
料理をし、火の神に食事を作るための
tanto unno yaycaro'osuke=an
今日からは自分で炊事をします。
paro a=osuke kane oka=an akus
養って暮らしていました。すると
ora ne pero ouskehe a=eninuy hene
まるでミズナラの根元を枕にでも
i=par osuke kor oka=an ayne
私の食事をしてくれながらいると
onnekur utar paro osuke yak pirka na”
老人たちを養ってもらって下さい」
eutanne wa siparo'osukere
夫婦にして養ってもらって下さい。
e=paro osuke poka a=ki wa
あなたの世話だけをして
i=paro osuke, a=uní ta eani anak
私たちに食事を作り、私の家に
paro a=osuke[49] wa a=ipere kusu a=ye hike ka,
彼女に食事を作って食事をさせてやろうと言ったが、
okkaypo paro a=osuke rusuy’
若者の食事の世話をしたい。』
harkiso wa an ikuspe ouskehe otkeotke kor homar pewtanke ki kor ahun h_ine,
今度は左座側にある柱の根本をつつきながら小さなペウタンケをして上がってきて、
nispa kor poho car'osuke yakka
村長の息子に食事を作りに行っても
eyaymoysap i=car'osuke kane oka=an ayne
に忙しく、私を養っていたあげくに