piyo（ピヨ）の検索結果

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payoka=an kor

行き

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

payoka=an wa

来て

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

payoka=an __hi ne a p

歩き回っていたのですが

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

payoka ka somo ki ka ki siri

行くこともしないでいる様子を

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

payoka _hike ka turaynupa

歩き回っても見つからなかった。

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

payokakamuy

伝染病の神に

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

payokakamuy koicarpa hi

伝染病の神に捧げるためにまきました。

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

payokakamuy a=koicarpa haru

伝染病の神に供える食べ物

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

piro uske isam uske isam no

傷のつかない場所がないくらいに

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

puyomarepa wa i=kore yak

穴を開けてくれたら

出典：アイヌ民族文化センター研究紀要

上田トシ

沙流

Piyekam poronno e,

脂っこいものを良く食べる、

出典：アイヌタイムズ

徳冨圭

沙流・千歳

payoka kamuy,

流行病

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

payoka wa wen kew...［315］ kewtum kor wen sampe［316］ kor pe anakne,

歩き回って、悪い気性をもち、悪い根性をもつ者は、

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

aynu pito an nankor _ya?

立派な人だろうか。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

nep pitoho i=turen kusu sipase kamuy kanto kotor kohum’epus tan kamuy maw ran hum konna koturimimse

何かの神が私に憑いているために（憑いている）真に重い神が天空で音がはじけて神風の吹き下りる音が鳴り響く。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

aynu pito pirka ruwe

（その席に）兄さんと一緒に座った。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

sanke pito ne

近くにいる神として

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

siknu pito ne

生きた者として

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

inki pito inki kamuy ikiyakka taan ponpe peka wa i=kore yan.

どの尊、どの神でも、この赤ん坊を受け止めてくださいませ。

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

siknu pito ne siknu kamuy ne yayotuymaanuanu

生きている神のように、生きているカムイのように、体をかがめて

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

kampisos

piyo

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出典

方言

著者

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