rorunpuyara（ロルンプヤラ）の検索結果

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sine an to ta rorunpuyar or _un

ある日神窓に

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

hopunpa=an hine rorunpuyar kari inkar=’an a korka,

私は立ち上がって、神窓から見たのだが、

出典：AA研アイヌ語資料

織田ステノ

静内

sonno hutne p ne korka, rorunpuyar ka an, iyoykir ka an ruwe ne.

とても狭いところですが、ロルンプヤラ (上座の窓) もあり、イヨイキリ(宝壇)もありました。

出典：アイヌタイムズ

野本久栄

沙流・千歳

ahun=an hine sioka un rorunpuyar kari inkar=an akusu

中に入り、自分の後ろの神窓から目をやると

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ape a=ari hine ora rorunpuyar

火を焚いてから、神窓に

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

a=nukar hi kusu ora, nani rataritari=an hine [61] rorunpuyar kari soyne=an wa a=uni ta hosipi=an hine

私は見たので、それからすぐ羽ばたいて、神窓から外へ出て、私の家に戻って

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

orowano, oro ta oka=an korka, ekimne utar ... okkaypo utar oka noyne siran korka, ekimne wa oar isam ruwe ne noyne siran ruwe ene an h_i ne hine, sironuman akusu, ekimne utar kam sike ki wa sappa. rorunpuyar kari ukokamahupte kor

そして、私たちは（そのまま）そこにいたのだが、山に行った人たち・・・若い男の人たちがいるようなのだが、山へ行ってしまっていない様子であったが、日が暮れると、山へ行った人たちが肉の荷を背負って下がってきた。神窓から肉の受け渡しをしながら、

出典：アイヌ口承文芸テキスト集

白沢ナベ

千歳

rorunpuray kari un=ahunke kurkasike

神窓から私を中に入れながら

出典：アイヌ神謡集

知里幸恵

幌別

rorumpuyar a=maka humi eun hosari=an akusu,

上座の窓が開けられたようでそちらに私は向き直ると、

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

too rorunpuray cise tumam eharkisoun

ずっと上座側の窓、家の壁ぎわの左座側に

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kampisos

rorunpuyara

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方言

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