tuntu（トゥントゥ）の検索結果

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an=tuytuye kane cise or ta

けがれをはらって家に

出典：アイヌ語アーカイブ

kam usa tuytuy uypehe cicari kor

肉などの小片をまき散らすと

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

e=tutturi wa ne yak

あなたが広げて被っているなら

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

oattekkor kina tantuka anpa kane

片手にガマの束を持って

出典：アイヌ神謡集

知里幸恵

幌別

ku=tunpu upsor[5] (ku...) / ku=kosirepa kuni V

私の家に到着するように

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

ku=tunpu upsor[4]

私の家に

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

sioka un maw tutturi,

自分のほうに息をのばしのばし、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

ewtanne heciri hawe tununitara.

とうちとけ合って、歌ったり踊ったりする声が美しく響いた。

出典：アイヌ神謡集

知里幸恵

幌別

tu imerukur re imerukur tuytuye kane

２つの光３つの光がこぼれ落ちるくらいで

出典：アイヌ語アーカイブ

sekor pon kakkok utar pon tutut utar i=ye hine a=ruska kusu orano cis=an ayne ki

と、小さいカッコウたちや小さいツツドリたちが私に言って、私はそれに腹を立てたので、それから私はさんざん泣いたあげくそうした

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

amam okke wa ku=tuytuye wa ku=soyesoye.

穀物をついて、箕でふるって籾殻を飛ばして、揺すって選り分けた。

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

新井田セイノ

鵡川

mun nuye p ani i=tuytuye hine

箒を持って私をはらって、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

ora amip, ika wa amip kasi tuytuye wa ahunke yan.”

それから着物、上着の上をはらってから家に通しなさい。」

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

ne munnuye mun ka wenkamuy kaske un tuytuye

その掃除したごみも魔犬の上にふるい落としました。

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

pirka menokopo soyne hine a=mi p tuytuye,

美しい娘が外に出てきて、私の着物をはらい、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

cis'=an kane nukar pe a=tuytuye wa

私は泣いて、見つけた物のごみを払い

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

an=turseka kusu a=kor sapokina tutuk...

落としたので、姉は

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

an=ruska an='uk wa a=tuytuye wa

私は怒ってそれを取り、ごみを払って

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

hine rik ta hemesu=an akusu orano i=tuytuye ne kur ki kor

それで、穴の上に私がのぼると、その人は私をふるってゴミを飛ばし、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

so ka soy ta an_=se wa a=tuytuye

ござも外に持っていってゴミを払い

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kampisos

tuntu

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出典

方言

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