kampisos

suke easkay kunine

食事の支度ができるように（しました。）

caroyki easkay kunine ari _hawas kane

養うことができますようにと言いながら

suke easkay kunine kamuynomi=an

炊事ができるように神へ祈りました。

kamuynomi easkay pakno arikiki=an na”

神への祈りができるまで頑張ります」

yayturasinot easkay opere an=ne ounno

ひとりで遊ぶことのできる女の子になってからは

ipe easkay kunine e=esanniyo nankor'

食べられるようにはからいなさい』

ipe easkay kunine

食べられるようにしなさい。

apkas easkay utar a=tura _hine

歩ける人たちを連れていって

apkas easkay utar

歩ける人たちが

apkas easkay utar oka yakun

歩ける者たちもいるのなら

apkas easkay utar oka yakun

歩ける人たちがいたならば

yayutarepunkine easkay”

村人を守ることができる」

yayturasinot'easkay'=an _ounno

ひとりで遊べるようになってからは

sinuynak'easkay'=an usi ta arki=an _akus

隠れることのできる場所に来ると

sinuynak easkay na ari

隠れることができるよと

sinuynak'easkay'=an usi an=nukar kane

隠れられるという場所を見ながら

se easkay pakno sike=an hine

背負えるだけ荷物にして

yayturasinot'easkay'=an _ounno

ひとり遊びができるようになると

ronno easkay ruwe ne na’

殺すことができるのだ』

e easkay kunine suke=an __hine

食べられるように炊事をして