noske（ノㇱケ）の検索結果

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kotan noski ta mosir pak cise

村の中央にそびえる島のように大きな邸宅で

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

iku noski ne

酒宴の中盤に

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ape noski enutomam wa an uske ta awoterke=an hine

火の真ん中をじっと見つめているところに私は飛び込んで

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kitay noskike

頭のてっぺんに

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotan noski ta mosir pak cise soyke ta simusiska=an akus

村の真ん中の島ほど大きな家の前で、私は咳払いをすると、

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

setur noskike

背の真ん中に

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ko… noskike ta an cise or ta sihumnuyar=an hine ahun=an

真ん中の家に俺は訪いの音を立てて入っていった。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotan noski ta a=unihi an kuni ne i=piskanike ta

村の中心に私の家があり、その周りが

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotan noski ta mosir pak cise an.

村の真中に島のような大きな家があった。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

cip noski ta an=an kunine a=ehotke hi ka kar pa hine

舟の真ん中に私がいられるように私の寝床もしつらえて、

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

cip noski ta, sama ta i=hotkere pa kunine

舟の中央やわきに私を寝かせるように、

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

cise noski pakno an upas ka nin wa, tane sirpaykar noyne siran.

家のかべまであった雪も消えて、もう春になったような様子だ

出典：幌別のアイヌ語（中級）

幌別

cise noski pakno an upas ka ninwa, tane sirpaykar noyne siran.

家のかべまであった雪も消えて、もう春になったような様子だ

出典：千歳のアイヌ語（中級）

千歳

toho noski

湖の真ん中を

出典：北海道立アイヌ民族文化研究センター紀要

遠島タネランケ

虻田

mata noski

冬のさなか

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

新井田セイノ

鵡川

sak noski

夏の盛り

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

setur noski

背中の真ん中

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

cikir noski

脚の真ん中

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

tokap noski

正午

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

notkiri; notkewe

あごの先；あご（下顎全体）

出典：アイヌ語會話字典

金澤庄三郎

沙流

kampisos

noske

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出典

方言

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