eattukonnaan keraan kus ye
何とまあ、おいしいと言いました。
oro keraan kirpu us kane oka
おいしい脂身が入っていて
yak keraan __hi e=eramuan na
そうしたらおいしいことがわかるよ。
taa keraan cep rur a=kar na
このようにおいしい魚の汁物を作ったのだ。
“nep keraan nep keraan”
「なんておいしいんだろう、なんておいしいんだろう」
usa keraan tonoto an=i=kure
おいしい酒などを飲食させてくれました。
ineapkusta keraan humi ne an=eramuskare
何とまあこんなにおいしい物は食べた事がなく
usa keraan pe piyep suye wa
おいしい物など、脂身を料理してくれたので
kuskeraypo keraan ipe a=ki kor an
そのおかげでおいしい食事をしていました。
sirunno keraan manu ye ci kane
とてもおいしいと言いながら
usa keraan pe usa okay pe
おいしい物やいろいろな物を
makanak keraan aan pe sekor
どんなにかおいしかったんだろうと
pohene keraan __humi ne pekor
より一層おいしいように
earkinne keraan a=esampesituri
本当においしく、気持ちが満たされたのでした。