taa kamuycep honihi oske ta
このようにサケがお腹の中で
ikia p honihi _hetap rekuci _hetap an='otke
そいつの腹だか喉だかを突きました。
“e=honisik pakno e=ipe nankor
「お腹いっぱいになるまで食べなさい。
taa koraci honisik'=an honisik no ipe=an
このようにお腹いっぱいに食べられます。
an=honiarka pokon yaynu=an
お腹が痛いように思いました。
an=honi poro humi ene an __hi an
お腹が大きくなったのというのだろう
an=honiporo patek ne wa sinki=an
お腹が大きくなっただけで疲れます。
an=honiporo pokon yaynu=an
私のお腹が大きくなったように思いました。
an=honiporo wa sinki=an __hikeka
私はお腹が大きくて疲れていて
wenkamuy ipeokere honisik wa
悪神は食べ終わってお腹がいっぱいになり
a=honisik na a=kor sapo poo tap”
お腹いっぱいですよ。姉さん、さあどうぞ」
nep kus honiarka=an humi ene an __hi an
どうしてお腹が痛くなったというのだろう。
an=honisik ka somo ki kuni a=ramu kusu
お腹いっぱいにならないと思ったので
an=honihi a=kik kane rimse=an konno
私のお腹を叩いて踊っていると
an=honihi or en taa koraci haw'as=an
私のお腹でこのような声がしました。