noske（ノㇱケ）の検索結果

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sukup noski

人生の半ば、壮年

出典：アイヌ語會話字典

金澤庄三郎

沙流

kotan noski un kotankonnispa ka macihi ray ora yaykoan w_a an pe ne,

村の真中に住む村長は奥さんがなくなったので一人暮らしだったが、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

so noski pakno tumun an wa soy a=o ne ya

床の真ん中までごみがあるのを外に出したり、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

kotan noski wa poro kem tak hopuni wa kotan enka ta yaske wa

村の真ん中から大きな血の塊が飛び、村の上で二つに裂けて

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

小田イト

千歳

atuy noski pakno wakka rikin ruwe ne, akusu,

海の真ん中まで水が上がった。すると、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

小田イト

千歳

atuy noski pakno wakka a=nise ruwe ne

海の真ん中まで水をすくい上げた

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

小田イト

千歳

kotan noski ta iyoykir kotca ta a=hotkere wa an hekaci,

村の真ん中の家の宝列の前に寝かされていた男の子、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

kotan noski un nea urar_ ruyka situri hine an.

村の真ん中に向かって、その霞の橋が伸びている。

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

sorekusu noskikehe cikir us.

体の真ん中に脚がついていて、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

kotan noski eun *ata ...

村の中央の方へ（行って）

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

kotan noski kiyanne kur kotan kor kur_ ne,

村の中央（に住む）年上の方が村長で

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

kotan noski ta mosir pak cise an hine,

村の真ん中に、山ほどもある家があり、

出典：アイヌ語口承文芸コーパス

木村きみ

沙流

ipet noski ta

川の中流で

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

葛野辰次郎

静内

ipet noski ta

川の中間に

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

葛野辰次郎

静内

mosiri noski ta

都府県に

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

葛野辰次郎

静内

pet noski kus wa omanan pe ne wa he

川の真ん中を通って歩いたというのか

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

（川上）noskike a=kaye yakun tup ne an

真ん中を折ったら２つになった

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

konto noski からこういうふうに

真ん中からこういうふうに

出典：アイヌ語アーカイブ

kotan noski ta

村の真ん中に

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kotan noski ta oka

私は村の真ん中にいる

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kampisos

noske

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出典

方言

著者

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