unta（ウンタ）の検索結果

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utaspa pakno

お互いに

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

utaspa a utaspa a a=eukasuy wa cisekarpa

代わる代わる助け合って、家を作った。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

utar ne e=kor wa tan te wano e=ki hopuni.

同族として持って、今から飛び立っていきなさい。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

utarorke[y]he

たちは

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

utarpa patek

勇者ばかり

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

utarpa patek

勇者ばかり

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

utari inne p

仲間が多い者

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

uitaknu

言うことを聞いてくれる（ほど言うことを聞いて）

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

unarpe, iwanke no okay=an a ruwe?

おばさん、お元気でいらっしゃいましたか。

出典：幌別のアイヌ語（初級）

幌別

unarpe hosipi.

おばさんが家に帰る。

出典：幌別のアイヌ語（初級）

幌別

unarpe hokuhu saranip sere.

おばさんが夫にカバンを背負わせる

出典：幌別のアイヌ語（中級）

幌別

unarpe saranip se.

おばさんがカバンを背負う

出典：幌別のアイヌ語（中級）

幌別

unarpe, iwanke no oka=an a ruwe?

おばさん、お元気でいらっしゃいましたか。

出典：千歳のアイヌ語（初級）

千歳

unarpe hosipi.

おばさんが家に帰る。

出典：千歳のアイヌ語（初級）

千歳

unarpe hokuhu ketusi sere.

おばさんが夫にカバンを背負わせる

出典：千歳のアイヌ語（中級）

千歳

unarpe ketusi se.

おばさんがカバンを背負う

出典：千歳のアイヌ語（中級）

千歳

utara opista kikanay oka-

人々はみんな元気で

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

utara ohta itaku yahka konte ciki cok

アイヌ人たちと話したけれども、持たせるならば私は

出典：千徳太郎治のピウスツキ宛書簡

樺太

una anak apehuci sini hi ne.

灰は火の女神が休む場所だ

出典：十勝のアイヌ語（初級）

十勝

utari ukoytak easkay kuni pakno oya itak eraman pe ne. iki ayne, ne kur pawetok kur ne wa, uwosuwos usa okay pe eraman nankor.

その人たちは会話ができるまで別の言葉を勉強した者です。その結果、その人は雄弁な人になって、次々といろんなことを学ぶでしょう。

出典：プラハ宣言

横山裕之

沙流

kampisos

unta

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出典

方言

著者

主な一人称