ape（アペ）の検索結果

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ape

火

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

ape

火の

出典：AA研アイヌ語資料

川上まつ子

沙流

ape etoko kokoysankokka- esitciwre ki rok awa wen rupne mat eka a kanit makun sowsut koosura tuykasike itak’o hawe ene oka hi

（男たちは）火の前に膝をそろえて座ったのだがひどい老女が縒っていた糸巻き棒を奥の隅に向かって投げながら言ったのはこうだった。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

ape sam ta rok an.

火の側に座りなさい。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

ape sam ta a.

火の側に座れ。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

ape uska an.

火を消しなさい。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

ape us ka omo (somo) ki.

火が消えません。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

ape us.

火が消えた。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

ape sam ta ku=hokke wa ponno ku=mokor.

私は火の側で横になって少し眠った

出典：美幌のアイヌ語（中級）

美幌

ape sam ta rok wa okay an.

（2人以上に向かって）火の側に座っていなさい

出典：美幌のアイヌ語（中級）

美幌

Ape uku wa inkar ya.

火を吹いてみなさい

出典：石狩川のアイヌ語（中級）

石狩川

Ape sam ta kamuy somo an=weyyekar pe ne.

火のそばでクマの悪口を言うものではない

出典：石狩川のアイヌ語（中級）

石狩川

apeari=an kuni hikeka ene a=ramu hi ka isam wa an.”

火を起こさないとならないが、どうしていいかわからない」

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

ape etok

火の前に

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

ape etok ta ki hine

上座にそうして（私を置いて）、

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

ape etok ta i=anu kor inkar=an hike

上座に私は置かれて、見ると、

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

ape kotuypa

火とともに斬る

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ape korarpa

火とともに押さえつける

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ape kotuypa

火とともに斬り

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

apeoy or ta kanit asi hine kaeka kor an hine ahun=an akusu

炉のところで糸巻き棒を立てて、糸を撚っているところに私が入ると

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kampisos

ape

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出典

方言

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