asne（アㇱネ）の検索結果

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macihi kor siretok asuru as, ne okkaypo kor siretok

その嫁が美しいということも評判でその若者のカッコよさも

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

tan aynu nispa eani ne as... ne yak

ここなる人間の旦那こそ、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

ney wa cip ene humi as ne ya ka

どこから舟の音がするのか

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

ku=eramasu aynu itak "upas as" ne ruwe ne.

私が好きなアイヌ語は「ウパシアシ」です。

出典：アイヌタイムズ

八重昌子

釧路

" 'ane'ehecinte kusu 'ankara haa." nah yee manu.

「お前を遊ばせるために作ったんだよ。」と言ったとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

'anesumihi ne'ampe

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

ayne ene cis koraci ki cis kor suke cis kor wakkata hine an

あげくあのように泣くようにして、泣きながら料理して、泣きながら水を汲んでいました。

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

ayne hunak ta sineanta suy tane poro=an hi wano

そのうち私は大きくなり、ある日、またどこかへ

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

asnuma anak ketupetono a=ne wa

私はハリガネムシの神であるので、

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

aspe sutu ciwkar humi a=nu ruwe ne akusu

背びれの根元に波があたる音が聞こえると

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

aspe tanne kamuy rametok aspe sutu ciwkar humi

背びれの長い神なる勇者の背びれの根元に波があたる音が

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

askepet etupsike unno urepet etupsike unno

手の指の先まで、足の指の先まで

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ

沙流

ayne i=ka un osoma

あげく、私にウンコをかけ

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

ayne poro=an hi wano a=tura kane wa

私が成長してからも一緒にいて

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

ayne rapokke suy tane a=poutari nea hoski a=kor hikehe

そのうちに今では息子たち、あの先に生まれた息子のほうは

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

anepitta ki ayne sirpeker kotpok ta

夜通しそのようにした挙句に、夜明け前になって

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ

沙流

ane kuwa cinoye kuwa etete huci i=ekari ran

細い杖、ねじれた杖をついたおばあさんが私に向かって下りてきて

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

ane cupkir... cup... cupkiru kurka a=ehopuni

細い月の光の上を私は飛んでいった。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

ayne mosma kur macihi ka a=eikka kor

そうして他人の嫁にさえ手をつけては

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

ayne oyak wa ek pet Tokapci un ukoetokkor だか

そうして別のところから来る(別のところへ流れる)川、十勝へと流れる分水界

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

kampisos

asne

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出典

方言

著者

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