itak（イタㇰ）の検索結果

5,827件の検索結果（5ミリ秒）

itak

言葉

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

itak

話す

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

itak

単語、言葉

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

itak

話す

出典：アイヌ語會話字典

金澤庄三郎

沙流

itak

言葉

出典：アイヌ語會話字典

金澤庄三郎

沙流

itak=an ki kor kanto kotor a=ekonisuye ki rok awa sonno poka siknu kamuy ne paye hum konna koturimimse

（と）言いながら（兄妹の死体を）天空にぶん投げたところ本当に（兄妹が）生き返る死霊として飛んで行く音が鳴り響いた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak ruwe ne.

（と）話したのだ。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak=an awa i=hoppa poka korayniwkes pa

と私が話しても私を置いていくなんてできそうにないようだ。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak turano pon menoko utarihi wen rupne mat kurkasike kotam’etaypa

（という）言葉とともに若い女たちは悪い老女の上に向かって刀を抜いた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak ruwe ne.

（と）話した。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak turano tumunci kuwa suye hum konna siwkosanpa

（と）言いながら魔神の杖を振る音がしゅっと鳴る。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak rok awa nu hawe oararisam “a=wenpokorpe utarihi

私につくのかい？ポイソヤ村に何隻もの戦艦が母さんは嗅いだのでしょうね」

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak=an awa i=turen kamuy tuyma mosir kohumterkere

（と）言うと私の憑き神は遠い国に向かって音を立てて去って行く。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak ki kor hetopo horka arpa hum koturimimse

（と）言うと後戻りして行く音が鳴り響いた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itakkar hike wen kinra ne i=kohetuku yupke tamkur a=koterkere

（と）話すとひどい怒りが芽生えて私は激しい太刀影を投げつけた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak turano tampi hum ko naykosanpa

（という）言葉とともに刀を抜く音がチャリンと響く。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak=an awa ineapkusun eyaykopuntek siri ya ka

と言うとなんとまあそれを喜ぶのだろうか。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak turano a=kurkasike kotam’etaye

（という）言葉とともに私の上に向かって刀を抜く。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itakkar hike wen kinra ne i=kohopuni

（と）言うのだがひどい怒りに私は腹を立てた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

itak=an awa tan kamuy maw ran hum konna turimimse

（と）言うと神風の吹き下りる音が鳴り響いた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

kampisos

itak

5,827件の検索結果（5ミリ秒）

5,827件の検索結果（5ミリ秒）

出典

方言

著者

主な一人称