itumunke（イトゥムンケ）の検索結果

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itumunke

糸つむぎ -88

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

itumunke -92

糸つむぎ－92

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

tah 'itumunkepe humihi nee manu.

これは、糸つむぎの音だったとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

'orowa sine monimahpo ne'ampe taa, 'itumunke kusu 'an manu. 'itumunkepe nee manu.

それから一人の娘は、そこで糸つむぎをしていたとさ。それは糸つむぎの音だったとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

neya 'acahcipo sineh 'ani ike 'acahcipo taa, 'acahcipo 'itumunkehe nee manu.

さて、ババが一人いて、ババが糸つむぎをしていたとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

'orowa sine monimahpo ne'ampe taa, "soosika soosika soosika" nah yee. 'itumunkepe hawehe nee manu.

それから一人の娘は、「soosika soosika soosika」といった。これは糸つむぎの声だったとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

('etumune? M) ウン、アノー 'etumuneヨ、ウン。

「嫌いなのか？Ｍ」うん、あの嫌いなんだ。うん。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

a=tumunkouhuyka ruwe ne. akusu

ごみと一緒に燃やしてしまった。すると

出典：アイヌ語アーカイブ

上田トシ

沙流

cupcise ne ham tumuke un ekiyayoma rerakar ko

月の暈（かさ）のように、葉叢（はむら）の中に光を曳いて、風に当たって

出典：アイヌ語・アイヌ文化研究の課題

金成マツ

樺太（西海岸中部）

orano ewkimatekka kor a=tumunkonuwe hine a=osura.

それでみな慌てていると、私はゴミとともに掃いて捨てました。

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

tunnay so pet so ratki hum tumuke un

滝の落ちる音の中から

出典：アイヌ語アーカイブ

kampisos

itumunke

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出典

方言

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