kito（キト）の検索結果

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kito

ギョウジャニンニク

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

新井田セイノ

鵡川

Kitopiro poronno an na.

ギョウジャニンニクがたくさんあるよ

出典：いしかりがわのアイヌご（入門）

石狩川

A: Toampe kito ne ya?

A: あれはギョウジャニンニクですか ?

出典：アイヌ語ラジオ講座テキスト

中井貴規

石狩

Tokusima-ken or ta Kitôson sekor rehe an sonno pon kimun kotan an wa, oro ta an Tamura Yosimi sekor rehe an nispa ku=nukar kusu k=arpa ruwe ne.

徳島県の木頭村という本当に小さい山村があり、そこにいる田村好と言う方に会いに行ったのです。

出典：アイヌタイムズ

神崎雅好

沙流・千歳

simah taa wooya'ampe tah 'epaapahsekakara manu. huhteh naa kito naa

女はいろいろなものに、煙を出してかけてやったとさ。松葉や、それから魚の干物などをくべて、煙をだしてやったら、エチキーキは起き上がって、踊った。ピョンピョン踊って、窓から出ていったとさ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

kistomaha nukaraha ne'ampe, pisekah hohciri koro manu. taa tampuhu mesu teh taa 'ociwehci teh taa 'okoysee.

自分の額を見たら、胃袋の皮のhohciriがついていたとさ。胃袋の皮のコブをはがして、棄てて、オシッコした。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

kita 'orowonna 'orowonna

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

kita 'orowonna 'orowonna

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

kiroru kari ran=an ruwe ne akusu

その道を通って私が下りると

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

kotososatki

ザブザブと

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotom korkayne(?)

のように（思っていた）けれど（？）

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotom korkayki

かのようですが

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kironnu=an wa an=an wa

おなか一杯になっていて、

出典：平取町アイヌ口承文芸

貝澤とぅるしの

沙流

kotoknatara

バシバシと鳴り続く。

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kitay noskike

頭のてっぺんに

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kitunitara

キッキッと音がして、

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotom korkayki

それなり（のはず）であるが

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kitayna wano

頭のてっぺんから

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kitayna wano

頭のてっぺんから

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kotom siran korka tane anakne nep ka okkayo kar pe

らしいが、今は何も男が捕ってくるものも

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

kampisos

kito

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出典

方言

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