nere（ネレ）の検索結果

1,872件の検索結果（2ミリ秒）

nere kane

になって

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

nere kane

となって

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

nere kane

になって

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

nere kane

なって

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

ne re irwak tanne cikuni anpa kane oka wa

あの三兄弟が長い木を持ってきました。

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

ne re pa ka，tane ine pa

三年も、今は四年

出典：アイヌ民族文化センター研究紀要

松島トミ

沙流

u nere kuni p

高くなるの

出典：平取町アイヌ口承文芸

平賀さだも

沙流

tu p ne re p ne a=ousatuypa ayne

私が二つに三つに斬っているうちに

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ、黒川てしめ

沙流

tu p ne re p ne

二つ三つに

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

tu onkami ne re onkami onkami kane

何度も拝礼を繰り返して

出典：アイヌ語アーカイブ

tu kewtum ne re kewtum ne

２度も３度も

出典：アイヌ語アーカイブ

川上まつ子

沙流

tu itak sas ne re itak sas ne an humi ene oka hi

二つの言葉がざあざあする、三つの言葉がざあざあするような音がこのように聞こえる。

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

tono or_ ta ne ... re ancikar _hetap

殿様のところに３日か

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

Sinotpetunmat tu suy cis ne re suy cis ne

シノッペトゥンマッが二度泣き、三度泣き

出典：平取町アイヌ口承文芸

平目よし

沙流

ne humihi tu itak maw ne re itak maw ne ene ne pekor a=nu hi tasi

その音は多くの話し声多数の話し声としてこのように聞こえた。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

nani su a=atte hine ne re kamhaw a=popte hine

そうして私はすぐに鍋を火に掛けて三つの肉をゆでて

出典：平取町アイヌ口承文芸

木村きみ

沙流

tunas ek pe ciesonere hoski nis tu takse nis ne re takse nis ne cihopunire nis rap emko numnu kawkaw numnu apto eran hum konna koturimimse

急いで来るものとおぼしく，最初の雲は多くの群雲多数の群雲となって湧き立ち雲が下がる中（から）大粒のあられ大粒の雨の降る音が鳴り響く。

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

a=yaeotke hine an ruwe ne hi kusu oraun nere…

（舟を）岸に乗り上げさせてある。そこで

出典：平取町アイヌ口承文芸

鍋澤ねぷき

沙流

tapanpe kusu inaw pirka hi sake pirka hi a=i=enomi a=eyaykamuy- nere kane ramma kane an=an ruwe ne.

其為に【そのため】よき　ごへい【イナウの良いもの】よき酒を【酒のよいもので】さゝげ拜せり【人々は私に祈り】我　神せり【それで私は立派な】滿足せり【神となって】相変らず【いつも】我　居けり【暮らしていたのだ。】

出典：鍋沢元蔵筆録ノート

鍋沢元蔵

沙流

nene oman?

どこへ行ったの。

出典：美幌のアイヌ語（初級）

美幌

kampisos

nere

1,872件の検索結果（2ミリ秒）

1,872件の検索結果（2ミリ秒）

出典

方言

著者

主な一人称