rawta（ラウタ）の検索結果

210件の検索結果（2ミリ秒）

rawtan pon potanii

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

raw ta too raw ta pon_ seta _hetap

もっとずっと下のほうに、子犬なのか

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

raw ta arumusu pon_ seta pokor pe ne kus

下のほうで??子犬を産んでいるので

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

rawta... rawoma cep surku o yan

下に入っている魚に毒を入れないでおきなさい」

出典：アイヌ語アーカイブ

okimunpe an wa cise oinuwe. kotan oinuwe cise raw ta ahun.

洪水があって家に達した。村に達し家の底に入った。

出典：アイヌ語會話字典

金澤庄三郎

沙流

nah yee teh taa, herikoh 'okasura wa rikinke manu. 'okasura wa rikinkehe ne'ampe taa, 'annayne taa, rikiy yayne kiroho hosihi pitahke manu. kiroho シモ-ho pitahke 'ike taa, 'atuhu pitahke 'ike taa, muyehe ne'ampe taa rawta haaciri manu, rawta.

と言って、上の方へ押して天に上らせた。押して上らせたら、しばらく上って行ったが、くつのひもがほどけたとさ。くつひもがほどけたから、結んだら下に落ちてしまったとさ、下へ。

出典：浅井タケ昔話全集I,II

浅井タケ

樺太（小田洲）

Rataskep opitta ci=e wa isam.

私達は御馳走をみんな食べてしまった

出典：石狩川のアイヌ語（中級）

石狩川

raytamanum

死者の魂の粒が

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

raytamanum

死者の魂の粒を

出典：平取町アイヌ口承文芸

黒川てしめ

沙流

rataskep

よせ煮

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

新井田セイノ

鵡川

rayta

草の実、いが

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

新井田セイノ

鵡川

rawraw

コウライテンナンショウ

出典：アイヌ語鵡川方言日本語‐アイヌ語辞典

吉村冬子

鵡川

rataskepihi a=e ka

そのまぜ煮を食べたり

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

rataskepihi a=kar ora

そのまぜ煮を作る。それから

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

rataskep ku=kar na.

まぜ煮を作ったよ

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

rataskep e.

まぜ煮を食べな

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

rataskepihi a=e keraan

その混ぜ煮を食べる。おいしい。

出典：アイヌ語アーカイブ音声資料

川上まつ子

沙流

rataskep ka eyaykoyuptek ci _hikeka

作物も一生懸命作りましたが

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

rataskep ka an_=supa

煮物も作って

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

“rataskep anak su oske o wa e=imek

「煮物は鍋に入れておいて分配してください。

出典：アイヌ語アーカイブ

織田ステノ

静内

kampisos

rawta

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出典

方言

著者

主な一人称